世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
また、再構築の残りの五万円相当については、バースデーサポート事業に上乗せ予定です。バースデーサポート事業は、おおよそ一歳到達後に経済的支援をすることから、この部分は、令和六年度に五万円相当が上乗せし、支給される予定となります。 三ページ目にお移りください。4周知です。
また、再構築の残りの五万円相当については、バースデーサポート事業に上乗せ予定です。バースデーサポート事業は、おおよそ一歳到達後に経済的支援をすることから、この部分は、令和六年度に五万円相当が上乗せし、支給される予定となります。 三ページ目にお移りください。4周知です。
一歳の支援として、新たにバースデーサポート事業を開始いたします。一歳を迎えた子どもがいる保護者に育児パッケージ、第一子一万円相当、第二子二万円相当などを配付いたします。こちらは東京都のとうきょうママパパ応援事業を活用するもので、令和五年度実施内容の詳細が明らかになり次第、必要な対応を図った上で実施してまいります。
板橋区では、この交付金を活用して板橋区出産・子育て応援事業を実施いたしまして、経済的支援、伴走型相談支援、こちらの強化を図るとともに、併せて後ほど説明しますが、バースデーサポート事業、こちらを開始し、子育て支援の強化を図ってまいりたいと考えております。 少し事業の概要について説明しますが、項番の2ご覧ください。まず、出産・子育て応援事業になります。
また、同じく経済支援について、東京都は都の全額持ち出しで妊娠期面談での一万円給付に加え、さらに健診が任意となる一歳、二歳で面談に代わるアンケートや情報提供を受けることで一万円を給付するバースデーサポート事業を展開していますが、世田谷区では二種類の一万円給付を一つの事業にまとめて妊娠期、または転入時にネウボラ面談を受けると一万円の子育て利用券の配付という、どちらか一方の一万円しかもらえない制度設計となっており
先ほど衛生部長からありましたように、バースデーサポート事業であったりだとか、動物愛護だとか、いろいろな新しい事業がこれからもできていく中で、またそのきに国に予算強化、言い続けていくことも必要だと考えますので、今後も議論していきたいと思います。継続でお願いいたします。 ○工藤哲也 委員長 それでは、採決をいたします。 本件は、継続審査とすることに賛成の方の挙手を求めます。
私が令和2年の予算特別委員会と、令和2年第3回定例会で議会提案をしていたとうきょうママパパ応援事業の拡充として、ファーストバースデーサポート事業と多胎児家庭移動支援事業が新規で令和3年度の当初予算案に盛り込まれました。 また、来月4月より、コロナ禍の出産支援として、東京都の補助事業として10万円分の育児用品などの支給にも足立区は手を上げることになりました。